今年も、工事を施工する上で欠かせない道具に、「感謝」の気持ちを捧げるとともに、壊れた道具にはきちんと「別れ」の手放すための供養祭を行いました。 今後も、日々の手入れや点検・整備を行い、道具に対する「感謝」の気持ちを忘れずに、安全第一で工事を施工したいと思います。